去年のアナタの思い出が
テープレコーダーから こぼれてきます
アナタの為に お友達も
あつまってくれました
二人でこさえたおそろいの
ゆかたも今夜は 一人できます
線香花火が見えますか 空の上から
約束どおりに アナタの愛した
レコードも一緒に 流しましょう
そして アナタの船の あとを
ついて ゆきましょう
私の小さなおとうとが
なんにも知らずに はしゃぎまわって
精霊流しが はなやかに はじまるのです
あの頃アナタが つま弾いた
ギターを私が ひいてみました
いつの間に さびついた糸で
くすりゆびを切りました
アナタの愛した母さんの 今夜の着物は あさぎいろ
わずかの間に年老いて さみしそうです
約束どおりに アナタのきらいな
涙は見せずに 過しましょう
そして 黙ってぇ 船のあとを
ついてゆきましょうぉ
人ごみの中を 縫うように
しずかに時間が とおりすぎます
アナタと私の 人生を かばうみたいに
。。。。。 さだまさしさんの 精霊流し です 歌詞ヮ たぶん合っていると思うのですが 違っている ・・ かもしれません ・・
この曲を はじめて 聴いたとき
後ろを振り返って 『あさぎ色』 って どんな色だろ 。。 って
何か手を動かしていた お母さんに聞いたのを覚えている
お母さんヮ ・・地味な黄色 でしょ ・・ とか
いま思うと けっこうイイカゲンなことを教えてくれた
それでも もっとイイカゲンな 私ヮ ・・ふ~ん・・・ とか云って
人前で あさぎ色 この話しヮ ヤメトイタホウガいいな 。。 と
即決した^^v♪
去年 『すずかけ』に 入所中に 『絵てがみ』 を始めた
・・デイ・ケア へ 日本絵てがみ協会 から 先生が来てくれて
時々 遊ばせてくれていたが 3ヶ月の自由時間に と思って
小さな 絵てがみセット を 用意していったのが好かった^^v
『季節の挨拶ヮ 絵てがみにしてるのよ ・・』
そう云ってくれた 看護婦さんが ・・やってみる??・・ と
うれしい言葉をかけてくれた ^^v
出勤途中で 摘んできたのよ と言いながら
コンナの いいんじゃないの ヤッテミルなら 協力するョ
そんな うれしい言葉をかけてくれた^^
リハ室から帰ると 洗面台に 花が ・・ 待っていてくれた
小さな絵てがみセットでも 一生懸命 3ヶ月の間を癒してくれた
絵てがみ ・・ らしきものに向かっている間 ずっと ・・
『あさぎ色』 ・・・ とツブヤイテイル そんな気がしていた
そして ブツブツ と さだまさしさんの 『精霊流し』 を
歌っている 私が いた
セットの顔彩も とうとう尽きて
この間 『顔彩』 なるものを新しい 仲間に迎え入れた^^
『あさぎ色』 は 地味な黄色 じゃなかった ・・!
言葉に出さないで よかったぁ~ という 冷や汗モノの私だった
あさぎ ヮ 浅黄 じゃなくって 『浅葱色』!だった!!
少し薄い 青にミドリを 少し入れた感じの ・・
哀しそうな『あお色』だった ・・
岱しゃ ・たいしゃ・コレが 茶色 緑青 ・ろくしょう・みどり 黒 ヮ くろ
紅梅 ・こうばい・梅干のきれいな赤 かな 本藍 ・ほんあい・ チャコールグレー っていうか 薄めの黒
鮮光黄 ・せんこうき・光に色があったら コンナ薄い黄色
青草 ・あおくさ・野草の葉っぱの緑 かな
若葉 ・わかば・ 若葉 のみどり^^
紫 ・むらさき・ むらさき色!
紅 ・べに・ お習字の時の あの赤
浅葱 ・あさぎ・ 哀しい青
白群 ・びゃくぐん・ うすむらさき
黄土 ・おうど・ おうど色
臙脂 ・えんじ・ ツバメに見える あの赤
群青 ・ぐんじょう・ 少し赤みのありそうな 紺
胡粉 ・ごふん・ 白
花白緑 ・はなびゃくろく・ ミドリに白を混ぜた 若い草花のミドリ
上朱 ・じょうしゅ・ 鳥居の 朱色
色の名前を見るだけで 絵てがみの持つ魅力が ・・・
何倍にも膨れ上がってきた ^^v
チョイと 夏が楽しみで ・・
今年もきっと 『精霊流し』を歌っているであろう ・・
台所 の キフジン よ り
そして ・・
お母さんが云ってたのヮコレかな? という 『浅黄色』に
文字変換で出会いました
顔彩の なせる技ナリ 母に会い とかネ
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