夏井いつきの一句一游『汗拭い』

◆父さんの煙草の匂い汗拭い

          台所のキフジン

  夏井いつきの一句一游 『汗拭い』

俳句ポストへ投句している人たち

  ハイポニスト と ちょっとしゃれた名前があるのだけれど ・・

その ハイポニスト として 親しくさせていただいている

  お顔は たぶん・・こんなひとだろう と想像の域を超えないが

『柝の音』さん から!!

  (^O^)/  水曜日に  父さんの  ・・・・・ 読まれたよ〜!!

って 教えてもらうことができた!!fullmoon

ワタシは昨日デイサービスのお風呂へ入り リハビリをして

  ちょうど!帰ってきたところへの うれしい!!にゅーすだったnotes

思いっきり急いで


一句一游 聞き書き隊の皆さんの 朧庵fullmoon

へとなだれ込んだ!  が!!

柝の音さんの言う 水曜日が・・・・・ 見つからない(>_<)・・・・

う〜ん やっぱし 私の ガラケーからじゃ…ダメなのかもオ〜・・

なんて ちょっとショボントシタ その瞬間!!

柝の音さんからの ダイレクトメッセージが!!!

そのメッセージを開く瞬間前!!!

  ワタシ  ラジコ  で 聞いてるから早く知るのよwobbly

そうだぁ〜!!bearing

  柝の音さん  ラジコ でリアルタイムで聞いてるんだったぁ〜!!

なんていうコト思い出して

開けてみたら!!やっぱり

      

lovelyのコメントが!

  わたし  ラジコ で聞いてるから サイトは明日になるかもね。。

  って こんなやさしい言葉が送られてきていた!!

その 一行前には ありがとう!! サイトに見に行って来まぁす!

ナンて ホント子供っぽい62才のワタシが居て・・

はずかしいやら  可笑しいやら で パソコン画面を相手に

     頬杖をついて 鼻で笑うしかなかったhappy02

そして

今朝

     朧庵  へいってきました ^^v


父さんの煙草の匂い汗拭い


昔むかし

まだ わたしが運動靴を履いてランドセルを背負っていたころ

わたしの家は 目黒の碑文谷という所で クリーニング屋さんをしていた

お父さんは腕のいい仕上げ職人で 足袋を仕上げさせたらお父さんの右に出る者は居ない

と云うのが 口ぐせのように お父さんも周りの職人さんたちも云っていた

たしかに それは ホントの事だったのかもしれないけど

お酒と賭け事でおかあさんを泣かせる父さんを私は嫌っていた

酔って帰ってお酒のにおいをさせたまま朝を迎え 仕事もせず布団にもぐる

そういう父を子供だった私は嫌っていた

いつだったか

朝になっても起きようとしない父を見て

なんで 眠っている間に殺さないのか??

 と いつも泣くだけの母に詰め寄ったことがある

母は

あなたたちを殺人犯のコドモにはできないから

  そう云って また泣きそうな顔をした


そんな家庭に育っても

三つ離れた妹は

ワタシの目から見ると 父が好き なように見えた

何かというと

  浅草でも行くかぁ〜・・という父に

行くいく!!ぅ〜!!

とくっついて回り

出掛けるまで顔も洗わず髪も梳かさず ・・

母のほら支度して!!

と云う声にやっと遊ぶのをやめて動き出すと云う風だった


わたしは ポケットにハンカチを持っていた

そして 自分の汗は自分でふいていた


妹は短く切るのが嫌で長く三つ編みにしていても

だらしなく その三つ編みに寝たまま起きたままのふわふわしたゴミみたいなのがついているほどだった

そして その三つ編みのゴミを父は笑った

碑文谷の家から目蒲線に乗り何度か乗り換えて浅草へ着くころには

もう 汗びっしょり という状態になっていた

ポケットから出して手の届くところは拭えていても心のどこかが拭えなかった

父と並んで 必ず窓をを向いて座る妹はいつも楽しそうだった

ワタシと母はただそれを見ていた

そして窓を見る妹の耳元へ父はいつも何か話しかけていた

おとうさん と 声に出すのも嫌だ と思っていたくせに

父が妹の汚れたままの顔を笑い あちこち拭っているのを見ないふりをして 見ていた


  汗拭い

という兼題が出たとき

あのときの素直になれなかった自分

妹の人を疑うということを知らない素直なエガオ

昭和37・・8年 なのか緑の座席は動いて・・浅草

お父さんの匂いは ショートピースの匂い

焼けたアイロン の匂い ・・


もう 妹に焼いたやきもちも笑い話にできそうだけど

妹が云うには

お父さん 拭いてくれるとき  ぺっぺ  って ツバつけて拭くんだもん

  もう嫌なんてモンじゃなかったよオ〜angry


 。。お母さんにしといてよかったぁ〜(^O^)/












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俳句マガジン7月号

俳句マガジン100年投句計画

こちらで!!ひさしぶりに^^v  評 をいただくことができました!!

   100年俳句計画 俳句マガジン7月号

100年投句計画 自由律俳句


◆ 地


◇云わなくていいこと云うわ抱いて     台所のキフジン


 とってつけたような「抱いて」の解釈の仕方で句が変わる。作者

の意図を受け止められているのか気になる句だけれど、そこが不思

議な魅力になっている。「抱いて」は、愛する人への小言の前振りな

のか・・・・・・・・・・・。自由律ならでわの着地の仕方の妙。



       (o_ _)o))

       ありがとうございました!!!!

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100年投句計画

俳句マガジン 100年俳句計画

とうたった松山からの月刊誌にひさしぶりに評をいただくことができた

俳句マガジン 100年俳句計画 5月号

100年投句計画  

選者三名による

          雑詠俳句計画

◆かるく背をおされ四月の来たりけり

                    台所のキフジン

 日本人にとって四月は今も特別な月だ。期待と不安の入り混じっ

た何とも言えない感覚を毎年覚える。そう四月になるにはほんの少

しの勇気が必要なのだ。誰かに軽く背を押してもらいたいのだ。た

だ私個人としては、少し強めに押してもらいたい。

     。。。。。いつもあれこれ考えて締め切りの二〇日直前投句 というわたしも 

は少し早めに出せるんじゃないかと・・ちょっとだけ・・張り切っている(^_-)-☆

     ありがとうございました<(_ _)>

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俳句界3月号

^^^^^vv
めちゃめちゃうれしいことがあった!!

去年の暮れのイレウス騒ぎからまだずっと流動食だっていうのに。。。。。

入院してからまともに考えられなくなってるって云うのに。。。。。

  そんなわたしを見かねてカ・・??

俳句界3月号 佐藤麻績先生の 『特選』 に採っていただくことができた

信じられない出来事は またもや とらを班長からの おめでとメールで知ったsweat01

俳句界 3月号 佐藤麻績選 『特選』

◇うちじゅうがはんなりとしてお元日

                       田島映子

   ○一夜明けて新年になる。いつもの家族が、顔を合わせてさえ、どこか数時間前と違う のである。
年が改まったことで不思議な心持になるのである。 「はんなり」とは何と美しい言葉であろう。
落ち着き、はなやぎ、上品な明るさ。
これがお元日の家に満ちているのである。


          ありがとうございます うれしいです

体はなかなか好くなりませんが・・

     考えることを休まないように!

        精進していきたいと思います"(-""-)"

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夏井いつきの一句一游^^^^^vv

あけましておめでとうございます

 本年も つつがなく 。。。。<(_ _)>

なんて かんじで 今日の星占いは12位だったのに(^_-)-☆

夏井いつき先生の一句一游で 新年最初の メッチャウレシイ更新とすることができました

 夏井いつきの一句一游

     『歌留多』

◇聞き耳を立てて歌留多の次を待つ

聞き耳っていうところもね、リアルですね。 え なになに。

「父を送り、母の介護をしているうちに脳内出血というアクシデントに出会ってしまいました

が どうにかこの世にとどまっております。

音俳句 から スタートした・・」

あらま ぁ!そうですよね。

あなたとの出会いはねぇ

今年もよろしくお願いしますよ。

    (;_:)   うれしすぎて ・・涙が 。。。。とまらない(´▽`)

音俳句で 最初にコメントをいただけたのは

   ◇アナウスの たびに捲らる 英和辞書

               台所のキフジン

という 飛行場の搭乗アナウスのようにも聞こえる そんな音を詠んだ句でした

夏井先生からのコメントは

   台所のキフジン  これを俳号につかうって !!

一発で覚えられる!大うけした!!っ とのコメントと

・・・・俳句  は 間を開けないで    と

  俳句なんだから

      『季語』

        使ってみたら どうよ ・・??

という いまでもいつもおっしゃっている その二つだった


<(_ _)>

ありがとうございます( `ー´)ノ

今年も 一句一游

         一喜一憂  しながら 台所のキフジン 続けていきたいと思います


わたしってナンてシアワセ春や来る


     台所のキフジン

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俳句界6月号

・・・もう めちゃめちゃスランプで
 ・・・・・言葉が出てこない ・・ 以上に

歳時記を読んでも
     なにを読んでも
頭の中に 言葉が入って行かない ・・

そんな感覚の日が続いていた

 おもわず
・・・・・ なんか この頃 スランプ なんだ ・・
なんて とらを師匠に泣き(/_;)ついたりしていた

そんな私のグズグズに師匠は

スランプの時はとことんスランプでいいんだよ
  そのうちどうにか立ち直ってくるから それを気長に待つしかないよ。。
俺もあったよ そんなとき・・
  そのじたばたも俳句になるよ ・・ なんて 教えてもらっていて


冬が終わって
     桜が咲いて
         花も終わって
葉桜も通り過ぎたころ

     俳句界6月号 が 届いてくれたrain


俳句界6月号は

     3年ぶり!! の 『特選』

兼題の 「銀」

     ◇麦うずらおくれ気味なる銀時計

名和未知男先生の 講評があります

○「麦うずら」の季語が良い
ですね。『麦うずら』は麦が
伸びる頃の「うずら」で、雌
が「ひひ」と鳴くので「ひひ
鳴き」という傍題もあります。
「おくれ気味なる銀時計」と
は何の関係もないのですが、
この借辞が、季語とよく呼応
して、春の物憂さも感じられ、
よい句になりました。『私の師
の藤田あけ烏の句に
「われにある出家ごころや麦鶉」
が、ありこの季語の句はいつ
も、気になります。


          ・・・・・・・・・・ありがとうございました!

そして もう一句
雑詠  こちらも3年ぶりの特選ですペコリ(o_ _)o))


◇父さんの背中だけ見た梅見かな


佐藤麻績先生の 講評です

まさに子供は親の背中を見て育つ、を具体的に詠まれている句である。
それが探梅の場であったことを、梅見をしながら思い出されたのであろう。
作者は、父の背を見て育ち、素敵な人生を送っておられるだろう
ことまで、思い及び、微笑ましい。俳諧的な作品とも思える。




                  。。。。。。。。。。。cherry。。。。(´▽`)

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短歌の窓

わたしが気が付かなかっただけでw

もう 何か月か前からうごきだしていたみたいだった!
その名も!
          『短歌の窓』

うっそー!!
なんで俳句マガジンで・・短歌・・・・・??

って 3月号の 。。窓。。 を 凝視eye・・・・!!

なにやってんだよオ〜!!
なんで気が付かないわけぇ〜 ??

 ああもう!! って  バカバカ!!! って久しぶりに自分のこと怒っちゃった^^v

それがすごい!の!!

  おはぎちゃんとか 麦太郎さんが活躍してるとかいうとことは 違うのかもしれないけど

    短歌誌 『未来』 会員          

渡部光一郎さん  ッテいうひとが 選者 !をつとめてコメントもいただけるんです!!


わたしは この6月号の『短歌の窓』で2回目の投稿だったんですが

コメントがいただけました^^v

◇神のみぞ知ると応えし花日和花咲けば人ひと寄れば陽の


コメントです

 上の句はよく解らないが、「花咲けば人ひと寄れば陽の」とH音の多用が
面白い。


  いつか 選 にはいれるよう     がんばります<(_ _)>

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なつかしの ・・

Omoide

やっと子供の手が空いたので ・・ 懐かしい思い出のまいまいクラブをアップしてみようと思います

一枚目は この間 翔先生のブログ≪旬の言の葉≫へ『私のケータイ俳句』としてとりあげていただいた さくらの句 です (..)

Photo_2

白木蓮 か細いうなじのように見えました

Photo_3

すずかけで エゴの実を集めて ・・ お手玉を ・・ ということになりました

Photo_4

少し前にとってあった 鴨さんの句ですお尻の後ろの丸みを まろく・・と詠みました

Photo_5

すずかけ食堂の前のグリーンカーテン・・です

Photo_6

アルバムから写した私 小5の写真です。 まいまいクラブの最後の投句になりました

Photo_7

おもわず寄り添ってあげたくなるようなか細さでした

Photo_8

すずかけ作業療法での裂き織を詠みました

Photo_9

  飾らぬものを 由 とする という感じです 

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主人と 雨の合間をぬって お茶に出かけました

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クリスマスは思い出が多すぎて にぎやかにしていてもなんとなくヒトリです

Photo_12

Photo_13     ・・・そして

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   押されてゆく道に色が華やかでした

Photo_15

つくったような枝ぶりのさくらでした

   まいまいクラブケータイ写真俳句

 キミが終わってから ボクは写真を撮らなくなったよ ・・

     楽しい日々を ありがとう 

                またいつか会えるよね

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俳句マガジン100年俳句計画3月号 天 !!

こんなことって・・ホントにあるんだ!!

って
そんな気のした
俳句マガジン 3月号だった(^_-)-☆


今もその最中なんだけど・・
スランプ っていうのか
俳句に・・集中できない

 と そんな私が !!

俳句マガジン 100年俳句計画3月号の 雑詠で  天  !!
sign04 天 sign03
 ですよ!!

もう思いっきりびっくり!!
めちゃくちゃによろこんじゃいました^^^vv


〔 100年投句計画 ) とあるそこには
超初心者から中上級者まで楽しめる投句コーナー  という副題もついていて ・・
私なんぞ 並のお終いのほうに1句入るのが・・やっと ・・ という感じが いつもナンですが

3月号に限っては ・・・・・・ でした(^_-)-☆


…………・雑詠俳句計画
          ・・・・・・・・・・阪西敦子 選

 ◆ 天

春の雪おちてとろける交差点     台所のキフジン

  交差点であるから、それなりに人通り、
  車通りのある地面である。雪は積もること
  はなくて、すぐに溶けてしまうということ
  は、容易に分かることではある。むしろ、
  そのいろいろなものが通る中で、落ちて・
  とろける間を見届けられたことが、貴重な
  のではないか。何者にも遮られず空から落
  ちて地に届いた雪が、みずからとろけて溶
  けてしまうまでの間。確かにそれが目の前
  に現れる。

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(..)ありがとうございました!!
『天』  なんて ・・ うまれて 初めて !!
  きっとこれが最初で最後! だとは思いますが ・・
  身に余る お言葉にフルエル思いでございます ・・。

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  3月号 雑詠には もう一句


◆珈琲を淹れる間の初詣り

・・・・・・・・・・ 自由律俳句へ

◆ガーベラの首に針がね刺す女



        また 頑張る気力がわいてきました!!

     ありがとうございました <m(__)m>

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第10回 わたしの「ケータイ写真俳句」台所のキフジンさんの巻

去年、の12月で終了した、「まいまいクラブ ケータイ写真俳句」でしたが
翔先生の呼びかけで 「わたしのケータイ写真俳句」 としてここに残すことができました。
・・・・・ありがとうございました(._.)


   「桜の夜」


          台所のキフジン


   面影をいくつ重ねて桜の夜



私が車イス生活になってからもう十年、主人に
も子供達にも、今は世の中の事から遠くなって
しまった母にも心配とめいわくを掛けて暮らし
てきている。

そんな今年の春のこと、主人と二人でテレビを
見ているところへ、夜桜行こうよ!すんごくキ
レイであったかいよ!と子供の声がとびこんで
来た。

行くかぁ~。。。。行こうかぁ~と、のそのそ
支度をし、主人に押されて外へ出てみると、

んわりとあま~い香り。

ほら、出て来てよかったでしょう?と、私たち
夫婦を案内するような様子の子供。

見上げれば桜の奥に月も見え隠れしている。

良いことばかりとは言えないこの十年を超えて
きて、私たちはそれぞれに成長し(良くも悪く
も)、
又、桜の下に立つことができた。

いつまでこの幸せが続いてくれるのかとときど
き不安になることもあるけれど、精一杯生きて
いこうと思う。

 

2013年の5月から60句あまり、まいまいクラブ
へ投句させていただきました。ありがとうござ
いました。



・・・・・了・・・・・

以下、大高翔より。


桜の幻想的な美しさが、
ご家族をあたたかく包む様子、
ありありと伝わってくるようです。

ご家族のへの思い、日々への感謝の織り込まれた
たいせつな一句ですね。

桜の頃、ご家族の思い出が一つずつ重なっていくたびに、
この句が味わいを深めていくのでしょうね。

感謝をたいせつに、幸せを育てていくこと、
そんな作者の姿勢が感じられる作品です。

台所のキフジンさん、
ありがとうございました!

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